東京スポーツは創刊60周年だそうで、おめでとうございます。
いや
いつもお世話になっています。今回はプロレスファンにはおなじみの岡本記者のゆるーい話です。
ファミレスシリーズ
東スポの創刊60周年に対してゆかりのレスラーからコメントが届いていますよ、長州力・天龍源一郎などそうそうたるメンツです。
でーすーがー!内藤哲也を忘れてはいけないでしょう!
毎回毎回岡本記者をファミレスへ呼び出し、ネチネチグチグチ聞かせ、お会計は華麗にかわす。
おなじみだけど毎回おもしろいファミレスシリーズ、かなり浸透していて内藤へは食い逃げ法のアドバイスなんかもあるそうですね。それだけ浸透している東スポのファミレスシリーズ、取材費(ファミレスの飲食代)は微々たるもんと内藤は言い放ってしまいました。
岡本記者の新事実
毎回毎回ファミレスへ呼び出される岡本記者ですが記事内で新事実がさらっと発覚しています。
内藤がトップレスラーであり続ける限り、貴重な取材機会であることも事実。体と財布が持つ限りは、極力招集に応じていきたいと思う。
出典:東京スポーツ
え!?岡本さんの自腹だったんですか!
もちろん取材費として会社から出ていると思っていたんですが、自腹だったとは…。内藤はなんて悪いヤツなんだ!そりゃ他のスポーツ紙が取材に来ないわけだ。
岡本記者といえば新日本プロレス以外の団体の取材もあるし、ワールドの実況でも見かけて多忙なはず。
いつもありがとうございます!
といことで次回のファミレスシリーズを楽しみに待ちましょう!
余談ながら僕は岡本記者の解説好きですよ。
豊富な知識はもちろんのこと、同じサラリーマン目線を勝手に感じています。そして本当にビックリした時に出る「なんじゃーーーーい!」が好き。いいところを探すのもプロレスだと思うんですよね。