新日本プロレスを考えるブログ

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KENTAの乱入には怒ればいい

前回の記事では 

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 どうしても書けなかったKENTAの乱入について考えていきたいと思います。

内藤哲也の史上初の二冠という偉業がかすんでしまいそうな大荒れ。僕の結論を先に言ってしまうと「KENTAの乱入には怒ればいい」です。

 思い出したくもない事件

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 もう見たくもないという声が聞こえてきそうな事件は史上初の二冠王者となった内藤哲也が念願のハポン締めをしようとする、あとデハポン!と言うだけの瞬間に起きました。突如乱入したKENTAは内藤に襲い掛かるとハポン締めを阻止。ダウンする内藤に強引にgo2sleepを決めてこの表情

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出典:新日本プロレス公式サイト 

非常に悔しい気持ちが写真を見るたびにあふれ出てきます。この直前まで内藤がIWGPとインターコンチを同時に持っている姿に感動していたのに、KENTAは高笑い。内藤が二本のベルトを持つためにすごい試合を見せてきたのに、KENTAは簡単に二本手にしてしまいました。 もう昨日(1.5)は悔しくて悔しくて、今日(1.6)もずっとこのことを考えていました。

KENTAの壊したもの

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出典:新日本プロレス公式サイト

東京ドームで「逆転の内藤哲也」を見た。それが史上初の偉業で未来永劫変えられない。

KENTAは試合後のセレモニーを壊しただけで試合までは壊していない。KENTAが壊したものとは会場の空気もしくはファンの期待でしょう。または内藤の願望でしょうか。

これはバッドエンドで「終わり」ではなく「続く」と受け止めた方がいいでしょうね。内藤は東京ドームでやり残したことができたし、内藤が二本のベルトを持って何をするのかはトランキーロです。まずはKENTAをボッコボコのギッタギタにしてケジメをつけないといけない。内藤哲也のストーリーはまだまだ終わらないはずです。

KENTAの乱入には怒ればいい

「これもプロレス」と言ってしまうにはかなりショッキングな乱入、KENTAへの怒りはそのままに、応援に向けてほしいと僕は思います。KENTAのためにプロレスを嫌いになってしまうのはもったいない、これからが面白くなるのに。その怒ったエネルギーを応援に向ければいい。感じたとおりに。

プロレスっていろいろなことを教えてくれます。

人生は思い通りにいかないことばかり、それでも美しいものはある。僕はダブルタイトルマッチで本当に素晴らしいプロレスを見ました。内藤もいつかは負けてベルトを手放す。だから面白いし、見続けるんですよね。プロレスって裏があってそれをあれこれ考えるのも面白いですが、それだけにとらわれてはいけない。まして自分が応援している選手が勝てばいいというのも浅いです。

 

今回の乱入でKENTAのハードルがかなり上がりましたね。そして1.6大田区のカードは未発表ですが、KENTAはどんな試合をするのか?

そして二冠王者のお披露目は?楽しみですね!