新日本プロレスを考えるブログ

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二冠への道は見えた。内藤哲也の逆境へ立ち向かう姿を見たい!

ダブルタイトルマッチと決まった1.5東京ドーム。四者四様の主張が見どころで注目でもありますね。

今回は四人の中でも内藤哲也に注目したいと思います。

 逆転の内藤哲也

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出典:新日本プロレス公式サイト

11.3大阪にてタイチとのシングルマッチを制し、メインのインターコンチ戦後に現れて挑戦を視聴した内藤。その後オカダ・カズチカの提案からファン投票が行われ、ダブルタイトルマッチが決定するわけですが、内藤はなんとか滑り込めたなという印象ですね。それにはタイチの働きもかなり大きく影響したわけですが…

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以前の記事でダブルタイトルトーナメントの中に入れたら二冠の望みはある!と書きましたが、まさにそんな状況になってきました。

しかしながら内藤にとって今の状況は不本意な状況じゃないのか?

二冠に一番遠い内藤

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出典:新日本プロレス公式サイト

二冠の言い出しっぺは内藤だったはずです。今年のはじめには誰よりも早くインターコンチを持ちながらIWGPに挑戦すると宣言しています。史上初の偉業へ向けて自分からアクションを起こしてムーヴメントを作っていきたかったはずです。

結局はオカダの提案からアンケートが行われ、二冠戦が決定となった。IWGP王者であるオカダの了解がないと挑戦できないとはいえ、オカダの一声で一気に決まった二冠戦。内藤の仕掛けで二冠戦が実現しなかったのは自分の結果が付いてこなかったからでもあり、内藤としては悔しいでしょう。さらに

IWGP王者のオカダ・カズチカ

G1優勝者で権利書保持者の飯伏幸太

インターコンチ王者のジェイ・ホワイト

と見比べると次期インターコンチ挑戦者はいささか弱い。二冠へ一番遠い位置にいるのは内藤であることは間違いありません。それでも逆境に立ち向かう姿が僕は見たい!

 

逆境の内藤哲也

インターコンチを持ちながらIWGPに挑戦するというのは会社のベルトの扱い(なぜ何本もベルトがあるのか?)に対する挑戦でもあったし、「俺をインターコンチに留めておけると思うなよ?」という意味も感じられてワクワクしています。

ですが内藤の要求に会社は応じず、オカダの提案にはすぐに動いた。さらに内藤にとって苦い思い出のあるファン投票という形。二冠から一番遠いところにいる内藤としては逆境だらけです。

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出典:新日本プロレスワールド

 それでも僕は内藤哲也のこの表情に期待したい!

バックステージではほぼノーコメント、『言葉』でファンの支持を得てきた内藤が『行動』で見せようとしていると感じています。また今の状況では行動で、試合内容で見せるしかない。インターコンチ王者とIWGP王者を続けて撃破する勢いを見たいですね。

逆境なんて誰にでもあるじゃないですか、順風満帆に生きている人の方が少ないはず。それでも諦めずに立ち向かう姿に価値があると思いたいし、努力の先には成功があると信じたい。

オカダ・飯伏・ジェイの3選手がそうではないとは言いませんが、これだけ貢献してきた内藤が栄光を掴む姿が見たい!そうじゃないと僕たちは夢を見れないじゃないですか。

とはいえオカダ・飯伏・ジェイ・内藤とそうそうたるメンバーで鎬を削る東京ドーム。

それぞれの主張がぶつかり合うのは非常に楽しみですね、これからはそれぞれに注目して考えていきたいと思います。

 

ところで『内藤二冠シリーズ』としていろいろ記事を書いていますので、よければこちらもチェックしてみてください

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