新日本プロレスを考えるブログ

知れば知るほど面白いプロレスをより楽しむためのブログ

待ちに待ったヤングライオン杯開催!僕の注目選手とヤングライオンへの思い

全プロレスファンが待ってたヤングライオン杯が開催されます!

 今回はヤングライオン杯の見どころと僕の注目選手をご紹介していきます。

 ヤングライオン杯とは?

https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/08/YL_njpw.jpg

出典:新日本プロレス公式サイト

新日本プロレスのライオンマークにちなんで若手選手を「ヤングライオン」と呼びますが、そのヤングライオンだけのリーグ戦がヤングライオン杯です。

過去の優勝者をみるとそうそうたる選手ばかりで正に若手の登竜門。ライバル同士の熱い試合が続きます。ヤングライオンとしては大チャンスで結果を残して海外修行に出ることもしばしば。自分たちが主役の試合がやっとできます。

さらに!今年はLA道場のヤングライオンとファレ道場のヤングライオンも参加し、対抗戦の様子もありましてこれは楽しみ!

G1の後にこんなリーグ戦があるのはいいですね!ちょっと減速しがちな下半期にこんなバチバチの戦いが観られますよ。

 

ヤングライオン杯のルール

https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/08/%E6%98%9F%E5%8F%96%E8%A1%A8_JPOL.jpg

出典:新日本プロレス公式サイト

 今回の出場選手は8人。海野・成田・辻・上村の4人が日本の野毛道場、コナーズ・フレドリックス・コグリンの3人がLA道場、リチャーズがファレ道場ですね。

日程は9月4日から22日まで全14大会です。G1のように全選手参加ではなく、2試合づつ消化していく日程になっています。

そしてルールですが

■ヤングライオン杯開催概要
・8選手が総当たりのリーグ戦を行う。 
・公式リーグ戦は全て15分1本勝負。 
・全ての勝ちは2点、全ての負けは0点、全ての引き分けは両選手1点、無効試合は両選手0点とする。 
・全公式戦を終えた時点での1位選手を優勝者とする。 
・1位選手が同点の場合は直接対決の勝敗により優劣を決定する。 
 なお1位選手が複数で優劣のつかない場合は優勝決定戦 
 (ルールは状況に応じて決定する。)を行う。

 リーグ戦の星取りはG1と同じ、1リーグだけなので勝ち点を一番取れれば優勝ですが同点で並んだ場合優勝決定戦があります。そんなことはまずないですが無効試合だったら0点です。

僕が気になるのは15分1本勝負だということ。

G1やBOSJが30分1本勝負でしたから半分です。もたもたしてたら試合が終わってしまうし、試合開始からハイペースでやらないと勝てません。体力の限界まで削り合うのではなく、お互いの技術を比べ合うような試合になるんじゃないでしょうか?

 

僕の注目選手!

正直、注目選手は全員なんですが…あえて、涙をのんで数人に絞ってご紹介していきます。

海野翔太(野毛道場)

https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/12-90.jpg

出典:新日本プロレス公式サイト

海野翔太は優勝候補と言っていいでしょう。「レッドシューズ海野レフェリーの息子さん」とは誰も呼ばなくなりました、それぐらい成長のを確かにしている。2年半ほどのキャリアでもG1でのモクスリーとのタッグは記憶に新しいですね、あんな世界のスーパースターとのタッグという経験は先輩達ですらできません。

https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/10-93.jpg

出典:新日本プロレス公式サイト

得意技はフィッシャーマンスープレックス!僕、好きなんですよねフィッシャーマン。ここからきれいなブリッジでホールドまでします。海野は最終日22日に試合があるのでここで決めるのでは?と勘ぐってしまいますね。

クラーク・コナーズ

https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/08/12-9.jpg

出典:新日本プロレス公式サイト

 LA道場での僕の注目はクラーク・コナーズ。LA道場のドキュメントを観ると彼がリーダーとなってみんなを引っ張っているのが分かります。LA道場のリーダーとしてヤングライオン杯に臨むことでしょう。

アメフト出身のコナーズはダッシュも早くスピーアーが得意。また上背はなくとも脚の太さ!柴田勝頼の元で厳しいトレーニングを積み、技術とそのスピリットを叩き込まれているLAのヤングライオン達。楽しみですね~ヤングライオン杯では同門対決もあるので注目です!

上村優也

f:id:siz0310_2:20190817063600p:plain

出典:新日本プロレスワールド

上村には大爆発してもらいたい!佇まいになんとなく昭和を感じる上村(平成生まれ)ですが、G1最終戦で勃発したヤングライオンの乱闘でLAヤングライオンをブン投げてしまいました。そしてこの表情、この負けん気いいですね~。

https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/10-32.jpg

出典:新日本プロレス公式サイト

明らかに体が大きくなってる(なぜか藤浪さんに似てきた)上村の得意技はかんぬきスープレックス!素晴らしいブリッジです。

そんな上村の2019年ですがヤングライオンの成田が出場したBOSJには出れず、G1最終日のヤングライオン対決にも出れなかった。その悔しさをヤングライオン杯にぶつけて欲しい!そして大爆発してほしいなと思っています。上村はなんとなく応援したくなるタイプで、それってプロレスラーには大事なことですよね。

 

まとめ

さーてヤングライオン杯についてご紹介してきましたが、楽しみですね!個人闘争の要素あり、道場対抗戦の要素ありメインイベントの先輩達をくってしまうような試合が出てきそうです。

「誰が優勝するのか?」これが一番大事なヤングライオン杯。逃げ出さないことよりも投げ出さないことよりも大事です。誰がいち早くヤングライオンを卒業して上へ上がっていくのか?この対戦が後にどんなストーリーを生むのか?楽しみにしています。

 

前回のヤングライオン杯は2017年で、その時の優勝者は北村克也さんでした。「さん」付けをしているのは新日本プロレスを退団しているからです。

ヤングライオンはたくさんの期待を背負っていますが、退団してしまうこともあります。それは仕方ないことだと思っています。今の僕の願いは「元新日本プロレス」であることが「元ヤングライオン」にとって不利にならないことです。

何も目標に向かって最短距離を進むことが人生の目的ではないし、失敗してもいいじゃないですか。僕はずっと応援しています。

 

ところでヤングライオンについては以下のような記事も書いていますよ。良ければチェックしてみてください。

www.think-njpw.com

www.think-njpw.com