新日本プロレスを考えるブログ

知れば知るほど面白いプロレスをより楽しむためのブログ

内籐が鷹木に19年ぶりに勝つ!~8.4大阪G1公式戦~

この記事は8.4大阪メインイベントの内籐哲也vs鷹木信悟戦のみの感想になっています。

 プロのレスラーが二人

 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 29」Bブロック公式戦

同い年で同じ時期にアニマル浜口ジムでプロレスラーを目指しトレーニングしていた内籐と鷹木。お互いプロレスラーとして違う道を歩き19年の歳月が経った今、新日本プロレスのリングで再会しました。

鷹木を「いまだに嫉妬の対象」と言う内籐。19年という時間は二人をどう変えたんでしょうか?二人の初めてのシングルマッチが始まります!

f:id:siz0310_2:20190805052402p:plain

出典:新日本プロレスワールド

入場した内藤は目をつぶり、唇を噛みました。シリアスな表情は何を思うのか?

試合が始まると挑発やおちょくりはなし。浜口ジムで散々やったスパーリングから始まりました。と思ったら場外の鷹木へトランキーロポース!そこへイスを投げる鷹木

f:id:siz0310_2:20190805053138p:plain

出典:新日本プロレスワールド

思いっきり鷹木のポーズで挑発!内藤は自分のやり方で鷹木で勝つつもりなんでしょうか? 

内籐のコーナーミサイルキックをキャッチし、エルボーの打ち合い「コノヤロー」という声が出た鷹木。こういう感情が伝わりやすいのも鷹木の魅力ですね。

f:id:siz0310_2:20190805053704p:plain

出典:新日本プロレスワールド

内籐のツバ吐きに怒った鷹木は鉄柵に思いっきりぶつけます。さらに場外マットへDDT!パワーで圧倒してみせます。昔から鷹木はパワーで圧倒するタイプだったんでしょうか?ショルダータックルの衝撃なんかすごい! 内籐はキツそうな表情ですがフェイントを入れてコーナーミサイルを決めた。

f:id:siz0310_2:20190805054424p:plain

出典:新日本プロレスワールド

徐々に鷹木のペースになってきたか?内籐が攻めれば鷹木はキッチンシンク→ロープへ投げ→龍魂エルボーとボディへの3連撃。カウントは2。得意の熨斗紙まで決めます。内藤はスイングDDTを返しますが、なかなか動けない。体力を回復しているのか?

f:id:siz0310_2:20190805054934p:plain

出典:新日本プロレスワールド

 内籐のお返しは浴びせ蹴りからフライングフォアアーム、さらにグロリアにつないでカウント2。これで勝てるとは思ってないでしょうが、首にダメージを与えていきます。

さらにコリエンド式デスティーノを狙いますが、鷹木が止めた!そのままパワーボム、コーナーへジャーマンのおまけ付き!一発一発が重い!

f:id:siz0310_2:20190805055604p:plain

出典:新日本プロレスワールド

雪崩式フランケンんを止めた鷹木、どんなパワーだ!?パワーボムを狙いますが、内籐が猫のような動き!フランケン で投げ、さらにリバースフランケンと続けました。コリエンド式デスティーノを狙ったことろにパンピングボンバーが出た!

f:id:siz0310_2:20190805060224p:plain

出典:新日本プロレスワールド

パワー攻勢の鷹木はフライングフォアアームをキャッチしてMade in Japan!カウント2で返すと大阪に地響きが!仕上げのパンピングボンバーもカウント2で返す内籐、また地響きだ!ラスト・オブ・ドラゴンをデスティーノで返すと両者ダウン。

f:id:siz0310_2:20190805061053p:plain

出典:新日本プロレスワールド

 鷹木の打撃は音もすごい。試合時間が25分経過すると一歩も譲らない展開に

鷹木のヘッドバッドに張り手を返し、バレンティアを出した内籐。デスティーノを切り抜けると、ラリアットを返した鷹木。内籐のカナディアンデストロイヤーからのコリエンド式デスティーノはカウント2で返した!

f:id:siz0310_2:20190805061453p:plain

出典:新日本プロレスワールド

さらに正調デスティーノとつなげてカウント3入った!地響きがなりっぱなしの終盤は内籐が振り切りました。 

「間違いじゃなかったよ」

f:id:siz0310_2:20190805062023p:plain

出典:新日本プロレスワールド

試合終盤、内籐のこの表情は何を思っていたのでしょうか?「パレハとして鷹木を呼んだのは間違いじゃなかった」マイクで語った内籐。プロのレスラーとして鷹木に勝ってみせた。

普段の3割増しぐらいで強い鷹木に勝ったのは大きいですね。特に最後のカナディアンデストロイヤー、鷹木を止めるための奥の手だったんでしょうか?G1はあと2戦必勝の内籐、勝ちにこだわった試合が見たいですね。

 

鷹木の夏は終わってない!

衝撃のパワーでインパクトを残し続ける鷹木。19年ぶりに内籐戦に負けG1はほぼリーグ戦敗退が決まってしまいました。残すは石井智宏と後藤洋央紀。鷹木の実力が真に試されるような相手です。まだ夏は終わってない、これからに繋がるようなインパクトを残していくでしょう。