新日本プロレスを考えるブログ

知れば知るほど面白いプロレスをより楽しむためのブログ

G1 CLIMAX29開幕!ダラス大会前半戦

いよいよ開幕しました!G1 CLIMAX29

今回はG1開幕戦前半の感想です。

 ランス・アーチャー強い!

 第5試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 29」Aブロック公式戦

f:id:siz0310_2:20190708042938p:plain

出典:新日本プロレスワールド

ランス・アーチャーは髪型が変わってより怖い!NJCでは負けている対戦なので負けられないと思っていたら

ウィル・オスプレイがいきなりスパニッシュフライ→場外へムーンサルト→スワンダイブ450°と畳み掛けます。これで決まらないのがG1であり、体格差でしょうか。

アーチャーのお返しは放送席へのチョークスラム!落差2m超え!さらにロープ渡り、これも2m超え!ランス強いなぁ。

オスプレイは投げ技は超人的に切り替えせるけど、打撃だとできない。ランス相手だと体格差がモロに出てしまいますね。 

この交通事故タックルとか何メートル飛ばすんだ?ちなみにこんなタックルはラグビーではさすがに反則です。

大技を食らっても動きが落ちないオスプレイはさすが、オスカッターはカウント2!

ブラックアウトを返されたランスは遂に出たEBDクロー!オスプレイ大ピンチ!ロープブレイクで切り抜けます。

雪崩式チョークスラムを切り返しスパニッシュフライ、やっと持ち上げたストームブレイカーは抜けられますが蹴り。切り返しやテクニックではオスプレイでしょうか? 

f:id:siz0310_2:20190708045437p:plain

出典:新日本プロレスワールド

この雪崩式ブラックアウトの高さ!タイガー服部レフェリーと比べると3mはあるんじゃないか?これを決めて仕上げのEBDクローでランスの勝ち。オスプレイはフォールされると同時にタップもしてしまいました。

もう手がデカイ!EBDクローという自分にぴったりの技を手に入れたランスは強い!

 ファレも強い!

第6試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 29」Aブロック公式戦

僕はバッドラック・ファレの今の将軍スタイル(?)好きですね。ヒゲが生えて凄みがあります。対するEVILはアメリカでも人気がありますねーお客さんが世界観にポカーンとしてしまうのを心配していたんですが。コスチュームも変えて気合充分。

ファレのパワー殺法に押し込まれるEVIL。なかなかペースをつかめませんね。EVILは場外のラフ攻撃から 

f:id:siz0310_2:20190708051130p:plain

出典:新日本プロレスワールド

全体重を浴びせるこれ、ブロンコバスターというらしいです。体重のあるEVILに良い技ですね。さらにラリアットで膝をつかせますが、ファレはタックルでカウンター。こんなの事故やって。

それでもEVILはラリアットでダウンさせるもカウント2。いつものレフェリーに足をもたせるムーブからラリアット、レフェリーが巻き込まれた好きにEVILホームランを狙いますがファレがローブロー。珍しいですね。

f:id:siz0310_2:20190708051836p:plain

出典:新日本プロレスワールド

掟破りのファレホームラン!もっと腰が入っていたら威力があったでしょうが、腕力がすごい。ファレは右バッターというのが分かりました。

f:id:siz0310_2:20190708052155p:plain

出典:新日本プロレスワールド

さらにバッドラックフォール、この落差!これで3カウント入りました。脳震盪を起こしかねない威力、EVILも良かったんですがこれからですね。ファレにスコーピオンデスロックとか面白かったと思うんですが。

 

 

ダラスで見たクラシカル

第7試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 29」Aブロック公式戦
  

 SANADAの人気もすごいですね、茶道特訓の効果か落ち着きがあります。ザック・セイバーjrもSANADAは絶対負けたくない相手でしょうね。

いきなりの切り替え試合はテクニックの応酬、このスピードでできる二人がおかしい。目が話せないし息ができない。会場は「ニュージャパン」コールが起きます。

f:id:siz0310_2:20190708054116p:plain

出典:新日本プロレスワールド

絞り上げるSANADAの筋肉!見とれてしまいますが、ここまで大技はなし、あくまでテクニックで勝負していきます。

パラダイスロックにこだわるSANADAは腕十字で返されてダメージがあるでしょうか。ここからザックは腕攻めに転じます。 ロープを使ってのハンマーロック、腕を掴んでのキックをかわして

f:id:siz0310_2:20190708054942p:plain

出典:新日本プロレスワールド

決まった!ロープパラダイス!相手のコントロールが上手かったですね。さらにプランチャで追撃。

f:id:siz0310_2:20190708055455p:plain

出典:新日本プロレスワールド

どんな体勢でも絡んでくるザック、これを耐えられなくなって寝てしまうとさらに泥沼ですね。何人もそれで負けてきた。

 ラウンディングボディプレスにこだわりまくるSANADAは再三切り替えされます。

 ColdSkullを切り替えしてジャパニーズレッグクラッチホールドを狙うザック。もう一度ColdSkullに切り替えされるとヨーロピアンレッグクラッチホールド。読んでいたのかSANADAはさらに回転してオコーナーズブリッジで3カウント!

f:id:siz0310_2:20190708060233p:plain

出典:新日本プロレスワールド

何度見ても最後の攻防はすごい。ザックの信じられない表情がこの試合を物語っているような、相手の肩を3秒間マットにつけるのにどれだけの技を使ったんでしょうか?

今回はSANADAお見事!ですね。また見たい対戦カードです。

今回の気になったこと

・EVILの敗因は鎌、いわばアメリカの税関に負けた。

・あくまで私見ですが普通の女性は56kgあると思う、それぐらいあったほうがいいと思う。