新日本プロレスを考えるブログ

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YOSHI-HASHI案はありかなしか?を考える

G1 CLIMAX29の出場選手・対戦カードが発表されました。

「なぜこの選手が入っていてあの選手が入っていないんだ」

という声もありますね。鈴木みのるが出場できないのはびっくりでした

詳しくはこの記事で考えています⇓

www.think-njpw.com

 そんな中6.17後楽園ホールでYOSHI-HASHIからびっくりの案が飛び出しました。僕は勝手にYOSHI-HASHI案と呼びますが、今回はこのYOSHI-HASHI案がありかなしかを考えていきたいと思います。

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 YOSHI-HASHI案はありかなしか?

https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/01-42.jpg

出典:新日本プロレス公式サイト

まずはいきさつを振り返ってみましょう。

6.17後楽園大会を締めたのはYOSHI-HASHI。5対5イリミネーションマッチで大活躍したYOSHI-HASHIは

YOSHI-HASHI「オイ! ザック・セイバーJr.、お前が試合前、俺のこと、スゲェおちょくって来るだろ!? そんだけお前がオイ! 次のタイトルマッチ、余裕で勝てる自信があるとすれば! お前の! 『G1(CLIMAX)』の! エントリーも! 一緒に懸けて闘え!!」

出典:新日本プロレス公式サイト

さらにバックステージでは

YOSHI-HASHI「俺が思うに、今回、選考から漏れた人いるでしょ? 仮に俺が勝って俺だけ出たら、その人たち、不満でしょ? 俺が仙台でもしアイツに勝って、アイツの出場権をいただくとしたら、今度の『G1 CLIMAX』の開幕戦、ダラス、第1試合前のダークマッチでもいいからさぁ、バトルロイヤルで決めたらいいんじゃない。不満がある人が出て。俺はそう思うけどね。どうだろうか。」

出典:新日本プロレス公式サイトより抜粋 

 YOSHI-HASHIからすごい提案がでました。

ちょっとYOSHI-HASHI案を整理すると

・6.25宮城でザックに挑戦するYOSHI-HASHI、ブリティッシュヘビー級とG1の出場権を懸けろと要求

・G1の出場権を奪えたら7.5 ダラス大会で出場権をかけたバトルロイヤルとしてはどうかと提案

これが実現すると落選した選手にもチャンスがあります。でもこれってありなんでしょうか、なしなんでしょうか?

 

G1 Cブロック

そういえば2018年のG1で落選したデビット・フィンレーとトーア・ヘナーレはG1 Cブロックと宣言して戦っていました、わざわざトロフィーまで作っていましたね。

2019年のG1は豪華な顔ぶれとなりましたが、落選した選手も豪華です。ちょっとあげてみると

・鈴木みのる

・真壁刀義

・小島聡

・YOSHI-HASHI

・タマ・トンガ

・チェーズ・オーエンズ

・タンガ・ロア

・高橋裕次郎

・ブロディ・キング

・クリス・ジェリコ

とこれまた豪華な顔ぶれですね。このメンバーでバトルロイヤルをやったら確かに面白い!YOSHI-HASHI案はワクワク感がすごいです。 

YOSHI-HASHI案は「なし」!

 持ち上げておいてなんですが、僕としてはYOSHI-HASHI案は「なし」です。

確かに面白いんですが、なしの理由として

タイミングが遅い

実現されれば面白そうですが、言い出すタイミングが遅すぎます。自分が落選したのを受けてからザックに要求しても遅いです。またザックのリスクが大きすぎる、YOSHI-HASHIは何を懸けるんでしょうか?

たぶんYOSHI-HASHI自身もG1出場が怪しいのは分かっていた、それならもっと早く言い出すべきなんじゃないですかね?

YOSHI-HASHI次第の案

自分がザックにG1出場権を懸けさせて勝ったとして、自分だけ出場せず他に不満のある選手とバトルロイヤルで決めよう。というのは公平で器の大きい発言で評価できますが、YOSHI-HASHIの勝敗にすべてゆだねられているのが痛いところですね。

じゃあバトルロイヤルをしたい選手はみんなYOSHI-HASHIのセコンドに付くのか?

YOSHI-HASHIが負けたら元も子もない案、これは却下ですね。

G1のこれから

今年のG1は真夏の最強戦士決定戦に恥ずかしくないメンバーが揃いました。

去年の僕にディーン・アンブローズ、KENTA、鷹木信悟、ウィル・オスプレイが出るよと言っても信じないでしょう。それぐらい選手の層は厚くなりました、落選した選手の顔ぶれを見ても明らかです。

 今回鈴木みのるやYOSHI-HASHIが落選してそれでドラマが生まれた。これは面白いですね。以前はオールスター戦の雰囲気があったG1は徐々に変化していっています。

次回はG1の選手の選考の仕方とこれからを考えていきたいと思います。