新日本プロレスを考えるブログ

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KENTAの参戦に感じた懐かしい気持ち

6.9DOMINIONは賛否両論、サプライズがたくさんありましたね

中でも一番びっくりしたのが、柴田勝頼の登場!

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出典:新日本プロレスワールド

いよいよ復帰か?と思いましたが柴田が指を指した先には…。

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出典:新日本プロレスワールド

KENTA!

NOAHでKENTAが柴田を連れてきた、逆のことがあったな~と思いながら

正直がっかりでした

と同時に懐かしいなと思いました。

思い出した懐かしい気持ち

僕は柴田勝頼が大好きですが、以前は嫌いでした。

理由は簡単で

「新日本を捨てたのに、人気が出てきたら戻ってきたから」

いわゆる暗黒期からやっと人気が出てきたあの頃の新日本、僕たちファンも良くなってきてるなという実感がありました。

そこへ戻ってきた柴田は外敵でしかなかった。

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 出典:新日本プロレス公式サイト

新日本の選手には柴田を潰してほしいと思っていました。ですがどんどん試合をしていくうちに、そして棚橋との和解の頃にはすっかり柴田が好きになっていて、今では柴田ファンになっています。

 柴田の生き様がそうさせたのは間違いない。

 

そしてKENTA

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出典:新日本プロレス公式サイト

今の僕は柴田に感じたのと同じ気持ちをKENTAに感じています。

賛否両論あるのも分かるし、世界へ向けて戦っていきたいというKENTAの気持ちも分かる。でもG1はWWE帰りだったらすぐに出られるのか?

同じような境遇のジョン・モクスリーはWWEでも実績も十分あり、IWGP USヘビー王者になってから(海野との変な縁のおまけ付き)G1に出場します。

ではKENTAは?

www.njpw.co.jp

WWEでの実績はモクスリーに比べられない。WWEでは自分の技が使えなかったり、ケガに泣いたりした。それも含めて実力だし結果が出なかったのも事実。

でもそれも含めて生き様ですよね?

6.9DOMINIONの日、NOAHでは三沢メモリアル大会がありました。あのタイミングでNOAHに帰っていれば歓迎されていたことでしょう。ですがKENTAはそれを選ばなかった。

今のKENTAには困難な道しかありません。KENTAは柴田の串刺しドロップキックは自分がオリジナルだと言います。確かにそうですがファンにとっては柴田の動きで、それを塗り替えるのは大変なことです。

かつての柴田が逆境の中でもがいていたように、KENTAも戦っていくことでしょう。

そこで感じるものがあれば僕もKENTAを好きになれるでしょうが、そうでなければ終わりです。KENTAが新日本でどんな試合、生き様を見せるのか?新日本の選手はどんな反応をするのか?楽しみにしています。

G1の出場選手・ブロック分けは今日発表となります。いよいよ夏が来ますよ!