新日本プロレスを考えるブログ

知れば知るほど面白いプロレスをより楽しむためのブログ

鬼が棲むインターコンチ 6.9DOMINION 大阪城ホール大会

6.9DOMINIONの感想を続けていますが、この記事はインターコンチ戦のみの感想です。

他の試合はこちらへどうぞ⇓

www.think-njpw.com

 

 鬼が棲むインターコンチ

第8試合 60分1本勝負
IWGPインターコンチネンタル選手権試合

棚橋が人が変わったと評する飯伏はバッキバキの体。怖いぐらいの表情をしています。調印式であれだけ嫌いって言われたら分からなくはない。肩が丸すぎてロボみたいだな飯伏。

ロックアップは素直に組んだ内藤、飯伏は鋭い蹴りを入れていきます。

山崎さん曰く「豹のしっぽのように、飯伏は足の先まで神経が通っている」なるほど~蹴りがはしるとはそういうことか。

内藤への大ブーイングから 

f:id:siz0310_2:20190610052658p:plain

出典:新日本プロレスワールド

 首を攻めていきます。この姿勢ですよ!僕が見たかったのは。さらにブーイングを受けて制御不能な内藤はペースを掴んでいきます。

プランチャへひねりを入れて「どうだ?」みたいな表情の飯伏。キレてきたかな?

さっきまでブーイングだった会場は内藤コールも起きます。なにをしてかすか分からない二人のエプロンでの攻防はヒヤヒヤっていうか鳥肌が立つ 

f:id:siz0310_2:20190610053649p:plain

出典:新日本プロレスワールド

 これはあかん!エプロンで頭を打った飯伏、それでもリングに戻りますが心配な打ち方。6月9日にこんなことやってほしくない、それとも二人の間にはそこまでの信頼関係があるんでしょうか? 

エプロンの角にあたっているようで、よーく見るとずらしているようにも見える。大事には至らなかったようでよかった。

f:id:siz0310_2:20190610053918p:plain

出典:新日本プロレスワールド

 飯伏は人でなしドライバー、首折れるって!

そこからの打ち合いは楽しそうな内藤、珍しくヘッドバットを連発。勝ちたい執念が見えます。

ディスティーノを担いで膝で返した飯伏はパワーボム!カミゴェを狙いますが、勢いを利用してDDTで返す内藤。

https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/05/12-85.jpg

出典:新日本プロレ公式サイト

場内の内藤コールになって旋回式ディスティーノ!返す飯伏に内藤はバレンティア、最後はやっときまった正調ディスティーノ! 

もう何度目だと言われた飯伏vs内藤戦は凄惨な内容となり、今までのどの試合よりも激しくなりました。 

f:id:siz0310_2:20190610054855p:plain

出典:新日本プロレスワールド

 最後は飯伏の頭を踏み大ブーイングを受ける内藤。これからの制御不能ぶりに期待。今日は怖さがあった内藤哲也、次に目指すのはIWGPです。

激しい試合で飯伏を振り切って勝った内藤。飯伏相手だからここまでやったのか、IWGPを目指すためにこれからはなりふり構わず行くのか楽しみです。個人的には以前の記事にも書いたように終盤で首への関節技がみたいな~。タップしてしまうんじゃないか?というハラハラ感が好きなのです。

一方の飯伏はリマッチはしないと調印式で宣言したばかり、ということはIWGPを目指すんでしょうか?同じくIWGPを目指している内藤とはまた当たりそうな予感がします。

内藤「(中略)俺は“人間”飯伏幸太は好きじゃないけどさ、“レスラー”飯伏幸太は大好きなんでね。常に俺をワクワクさせてくれる存在だから。しばらく俺との対戦はなしだよって言ってたけどさ、また気が変わったら、いつでも挑戦表明してきてくれよ。楽しみに待ってるよ。ただし、俺の答えはもちろん、トランキーロ、あっせんなよ。アディオス」

出典:新日本プロレス公式サイト

 

今回の気になったこと 

 ・棚橋の的確な解説が逆に切ない、なんか引退後の姿が見えるようで