新日本プロレスを考えるブログ

知れば知るほど面白いプロレスをより楽しむためのブログ

6.9DOMINION 大阪城ホール大会の僕の気になること

6.6一夜明け会見にて6.9DOMINION 大阪城ホール大会のカードが発表されました!

www.njpw.co.jp

この中で気になった4試合について考えていきたいと思います。 

オカダってずるくない?

https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/060909.jpg

出典:新日本プロレス公式サイト

まずはメインイベント IWGPヘビー級タイトルマッチ

オカダ・カズチカvsクリス・ジェリコ

なんですが、オカダずるくないか?というのか僕の気になることです。

クリス・ジェリコといえば新日本へ電撃参戦を表明してから、神出鬼没に乱入してきたりビデオメッセージを送りつけてきたりしました。ジェリコと対戦したことがあるのはケニー・オメガと内藤哲也とEVILですが、うまくジェリコを処理していた。

イレギュラーへの対応とかマイクって腕の見せ所だと思うんですが、ケニーも内藤もプロでしたね。

 以前の記事で

www.think-njpw.com

ジェリコは見せ方の上手さなんかを盗めるなら必要であると書きました。

オカダ戦に対してジェリコはビデオメッセージだけで襲撃してきたりしていません。(意外でした) 

 このまま試合をしてオカダが勝てば「世界的に有名なジェリコに勝った」という結果が残ります。また襲撃されたりビデオの返しが上手くいかないような失態を見せることもありません。

ジェリコと対戦することでレスラーとしての知名度や格は上がるでしょう、リスクが少なくそれを実現できるオカダってどうなんでしょうね?ずるいと思いませんか?

それもこれもオカダが勝つ前提の話ですが、どうしても会社のプッシュを感じずにはいられません 。もし負けてしまったら目も当てられないし、オカダは落ちてしまうかもしれません。

ですがそれには早いと僕は思っています。

もう一つ気になるオカダ

蛇足ながらもうひとつ

オカダは現IWGP王者です、SANADAとの防衛戦に勝っています。そのSANADAとの防衛戦ってNJCの決勝のあとオカダが指名というか約束したから実現していますよね?

IWGP次期挑戦者を決めるトーナメントで負けたSANADAがすぐに挑戦できるのっていいんですかね?他の選手が何も言わなかったから何も起きませんでしたが。

僕はオカダが嫌いというわけではないんですが、オカダの扱いがずっと同じなのが気になるだけです。

モクスリー相手に海野がどこまでできるか?

 https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/060901-540x360.jpg

 出典:新日本プロレス公式サイト

 このカードを予想できた人ってエスパーなんじゃないか!?

驚きのカードがジョン・モクスリーvs海野翔太です。これが第一試合からあります。

WWEを退団し新日本へ参戦したばかりのモクスリー、その動向は世界中の注目が向けられています。そこでなぜ相手が海野なのか?さっぱりわからん。

もしこの対戦がモクスリーの意向だとするとどうでしょうか?

自分が世界から注目されているのは重々承知のはず、そこでヤングライオンの海野と対戦する。それは「俺がやりたいのはプロレスなんだよ」というメッセージではないでしょうか。

前の団体のようにストーリー重視だったり、スポット参戦の大物ではなく、しっかりしたプロレスをみせていきますよという意思表示。そんな試合が見られるんじゃないかなーと思っています。

 

 鷹木のヘビー級初戦は厳しすぎる相手

 https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/060902.jpg

出典:新日本プロレス公式サイト

BOSJでは激闘の末優勝を逃した鷹木信悟はコメントで無差別級での対戦を希望し、それに応えて決まった小島聡との対戦。

パワー対パワー!ドラゴンゲートでの対戦もある二人ですが、今どんな試合を見せるんでしょうか?

僕が気になるのは第3世代の選手です。僕ぐらいの年代のファンには第3世代の選手はヒーローですよね!最近は出番も減りジムでのインストラクターをしているようですが、このままいしておくのはもったいないなと思っています。

また小島はコンディションもいいし、鷹木の相手にはぴったりです。試合展開は見えてます、パワーでぶつかってラリアットの打ち合いです。しかも小島はそんな試合にめっちゃ強い。

どうでもいいですが僕の名字も小島で下の名前も似ているのでつい小島選手は贔屓しがちです。今回の試合は鷹木にとってヘビー級での試金石(かなりハード)になりますが、小島にとってもチャンスなんじゃないかな? 

IWGPタッグはこのカードでいいのか?

https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/060906.jpg

出典:新日本プロレス公式サイト

もう何回目?というこのカード、不満な方も多いんじゃないでしょうか?

EVILとSANADAはシングルプレーヤーとしてかなり地位を確立したと思いますが、まだタッグでやらないといけないんですかね?こんな対戦「下半期はタッグでやっていきますよ」って言ってるようなもんじゃないですか。

気になるのはこの4選手の今後です。本人の意向はわかりませんが、シングルプレーヤーとして十分な実力を持っている4人です。4人の誰かがベルトを巻く姿を僕は見たい。そうなれば新日本は大きく動くことになります。

他のベルトもそうですが同じ顔合わせばかりだと変化というか進化がないですよね。それでも熱い試合を魅せてくれるレスラーは本当にすごいですが。

まとめ

6.9DOMINION 大阪城ホール大会は第一試合から見逃せない対戦が並びました。あれこれ文句を言いましたが、楽しみにしています。

物事は常に変化し新陳代謝していかないといけません。ずっと同じなんてあり得ない。

新しく参戦した選手がいれば、はじき出される選手がいてもおかしくない。

新日本の所属であったり生え抜きだからといって安心できない時代になってきています。たくさんの個性がしのぎを削り合うリングであってほしいですね、そこで生まれる人間ドラマが僕は見たいのです。