新日本プロレスを考えるブログ

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鷹木信悟と石森太二の今

取り急BOSJ Aブロック最終戦

鷹木信悟vs石森太二戦を考えていきます。

 無敗とかジャイアントとかリボーンとか関係なく、この試合の勝者が優勝決定戦へ行くことができます。 

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出典:新日本プロレスワールド

意外と静かな緊張感のある立ち上がり、お互いのルーツの確かめるような関節の取り合いから始まりました。意外だったのが石森はパワー負けしていない、スピードでかく乱するだけでなく真っ向勝負で上回る部分がありました。

鷹木のエプロンでのデスバレーボムから試合は激しくなり

石森のDDTを食らった鷹木がそのまま引き抜いてブレーンバスター!

 

さらにカナディアンデストロイヤーを食らった勢いのままパンピングボンバー!

ライガーさん「どうなってんだーーーーー!」

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出典:新日本プロレス公式サイト

さらに鷹木のパワー殺法をミステリオラナで返し、イエスロックで絞る石森。鷹木を逆ラリアットで倒したりパワーでも互角!

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出典:新日本プロレス公式サイト

石森のサイファーウタキをカウント2で返した鷹木、石森をキャッチするとパワーで強引に持ち上げて、ラストオブドラゴン発射!しかもとんでもないスピード。

そのまま3カウント入り、鷹木の勝利。

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出典:新日本プロレスワールド

試合後はお互い動けない、石森は肩を痛めたようで鷹木はそれを聞くやマイクを要求。全力でぶつかった相手に対する配慮のように感じられました。

「紙一重だ。なんとか勝利したが、石森、凄えだけじゃねえ。こいつ、最高に強えじゃねえか、おい! お互い、リーグ戦後半に来て、身体中ボロボロだよ。だが、ベストを尽くして闘った結果、ただ俺が勝ったというだけだ。

注目していた鷹木と石森の「今」は鷹木が勝った。その差は本当に紙一重でした。

 

お互い同じルーツを持ち、違う道のりを経てBOSJでぶつかった。リング上の二人はお互いの人生をどう感じ取ったんでしょうか?

そして勝負の先に何が見えたんでしょうか?

それはこれから分かります。

今回石森は鷹木を止めることはできず、BOSJ全勝で優勝決定戦へと進みます。

この積み重ねこそプロレスであるわけですが、次二人が対戦するときはどんな試合になるのか?今から楽しみですね!