新日本プロレスを考えるブログ

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DEATH RIDERよりヘナーレが気になる

BOSJシリーズでも散々流れている謎のVTR

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出典:新日本プロレス公式サイト

謎の男の正体は誰なんだ!?と盛り上がっております。正体が誰か気になる方は予想されているブログを見るとワクワクしますよ。僕は正直予想は苦手です。

そして今回は気になっているヘナーレの話です。

 BOSJシリーズに帯同しているヘナーレ

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出典:新日本プロレス公式サイト

BOSJは年に一度のジュニアの祭典です。もちろんジュニア戦士が主役で、ヘビー級の選手はというと試合がなかったり、参戦していてもタッグパートナーという役割です。

そしてBOSJシリーズに帯同しているヘナーレ以外のヘビー級の選手は

・内藤哲也

・ジュース・ロビンソン

・タイチ

・ブロディ・キング

・海野翔太

・辻陽太

この選手たちだけです。オカダも飯伏も棚橋もジェイもみのるもいないBOSJシリーズとなっています。それでもお客さんが入り、大会が成り立つのはジュニア戦士の頑張りがあるからなのは言うまでもありません。

しかしヘビー級の選手は?どんな役割で参戦しているのでしょうか

・内藤哲也

 →同じロスインゴのBUSHI、鷹木信悟のサポート。前座のタッグマッチのパートナー

・ジュース・ロビンソン

 →謎のVTRで狙われている

・タイチ 

 →鈴木軍とDOUKIのタッグパートナー。あと解説と乱入

・ブロディ・キング

 →マーティ・スカルのタッグパートナー

・海野翔太、辻陽太

 →本隊の選手のタッグパートナー、第一試合

とそれぞれ役割があります。新日本は基本ユニットでタッグを組み試合をするので、内藤とタイチとブロディ・キングの参戦は仕方ないところがあります。

じゃあヘナーレは?

例えばタイチのNEVERに挑戦が決まっている石井智弘は後半に参戦してきます。ヘナーレではなく内藤が挑戦する飯伏幸太でよかったのでは?

なぜヘナーレがBOSJシリーズに参戦しているのでしょうか?

 

出遅れているヘナーレ

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出典:新日本プロレス公式サイト

同じくヤングライオンだったジュース・ロビンソンは現USヘビー級王者ですし、ジェイ・ホワイトはIWGPヘビー王者となりました。

ケガのあったヘナーレは同期の選手より出遅れています。BOSJシリーズではヤングライオンの一つ上ぐらいの立ち位置でタッグマッチをしているヘナーレ。トップ選手の技を受けに受けています。

今の状態が「前座でくすぶっている」と思われてしまうと残念です。

先を見据えているヘナーレ

今日も試合を通じて、なにかを与えてくれた。もっと教えてくれ。俺に何が必要なのかを。チャンプになるためには、何が足りないのかを。トップになるためのなにかを叩き込んでくれ。俺の問いに答えてくれ。何発、俺の顔面にパンチを叩き込んでもいいから。俺の頭を何度でも叩きつけてくれていいから。お願いする

出典:新日本プロレス公式サイト

 BOSJシリーズでは明らかにパワーの付いたファイトを見せてくれています。同期の選手からは出遅れてしまっていますが、今の頑張りが将来につながると思って踏ん張ってほしい!

 

2019年はラグビーワールドカップが日本であります。また新日本プロレスはオーストラリア大会も控えていて、ヘナーレにはいい状況が必ず来ます。そこへ向けて力を溜める期間だと考えてほしいですね。以前考えた記事はこちらです。 

www.think-njpw.com

 

 ヘナーレがDEATH RIDER!?

ちらっとだけ考えましたがこれは違います。

まずヘナーレはニュージーランド出身でイギリスは関係ありませんし、肌の色も違います。刺青もないですし。

例えば6.5両国でジュースと組むはずのヘナーレがDEATH RIDERのコスチュームで入場し「実は俺だったんだ」となれば誰も予想しなかった展開ですが、ないですね。

それはヒールになってしまうとヘナーレの魅力が全然なくなってしまうからです。ヘナーレの直線的なスタイルは非常に魅力的で、日本の窮屈な現状を変えてしまう力があるのではないかと思っています。大げさですが。

6.5にDEATH RIDERは登場する予定なので、これからの動きを考えていきましょう。

 事態はどう動くか?

 6.5両国でDEATH RAIDERが登場します。もちろんジュース・ロビンソンの前に出てくるでしょう。そしてUSヘビーに挑戦表明するはずです。

 そこで待ったをかけて欲しいのがヘナーレです!

謎のVTRを流しただけでUSヘビーに挑戦できるのでしょうか?「先に俺と勝負しろ」とヘナーレがつっかけてほしいですね。現王者であるジュースとヘナーレは同じくヤングライオンでした。ヘナーレにはその権利があるでしょう。

6.5両国で登場したDEATH RIDERは6.9大阪でUSヘビーに挑戦するでしょう。ヘナーレとシングルマッチをやっている暇はないので、6.5のタッグマッチでヘナーレがやられるという流れになってしまうかもしれません。

それでもリベンジしてほしい。USヘビーをめぐる闘いに絡み、ただの負け役にならないことがヘナーレのG1出場にプラスになるはずです。

 

まとめ

何度も言うようですが2019年にはヘナーレに追い風が吹きます。

BOSJシリーズにも参戦し貢献しているヘナーレがブレイクすることを僕は期待しています。2019年はG1にも出場できると思っています。

 

ということで僕としてはDEATH RIDERの正体が誰かよりも、今の選手がどういう反応をするかを楽しみにしています。そしてヘナーレが絡んでいってチャンスを掴んで欲しいなーと思っています。

 ひとつ注文を付けさせてもらえると、ヘナーレが熱い直線的なファイターだというのは分かります。さらにヘナーレがどういった人間なのか?どういう性格なのか?何に誇りをもって戦っているのか?が分かるような試合だともっと魅力的だと思います。