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覚醒した飯伏、戦慄の打撃

SENGOKU LORD 飯伏幸太vsザック・セイバーjr戦を見ました。

飯伏幸太は本当に強かった!

完全に覚醒したなという印象を受けました、今回は飯伏の覚醒をどこに感じるのかという話です。

 戦慄の打撃

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出典:新日本プロレスワールド

特に目立ったのが随所で見せる打撃ですね。

飯伏のデビューはキックボクシングで打撃が鋭いのは有名な話です。ザック戦は打撃のタイミング、鋭さが際立っていましたね。序盤のローキックなんかたたまらずザックが場外へエスケープし、これで試合が決まってもおかしくない威力でした。

 

以前の飯伏の印象なら単発で終わってしまうところが、最後まで集中して勝負どころでいい打撃が見られましたね。打撃は飯伏が持っている大きな武器なので、どんどん使ってもらいたいなと思います。

対するザックも打撃に耐え、関節技で返す。見ごたえのある試合でした。(本当に会場で見たかった!)

 

飯伏の試合は何が飛び出すか分からないワクワク感とそれに反して不安定さがありました。しかし今回のザック戦は安定していた、王者としての強さを非常に感じました。

 

王者としてのビジョン

飯伏は棚橋弘至、中邑真輔の二人を「神」と呼び、二人を超えることを目標としています。そしてインターコンチのベルトをIWGPヘビーと並ぶ勝ちに高める。

インターコンチ王者としてのビジョンがはっきりしていますね。

 

ではどうやって目標を達成するのか?

やはり試合で表現していかないといけませんね。

 

ザック戦で見えた飯伏の強さ、このまま強い飯伏で突っ走ることができれば棚橋・中邑を超える事ができるかもしれません。

 

飯伏の覚悟

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出典:新日本プロレスワールド

正直なところ2018年の飯伏はいまいちでした。

ケニー・オメガとゴールデンラヴァーズを再結成した時なんかは

「いい歳してなにやっとんねん」という気持ちで見ていました。

 

現在飯伏はインターコンチ王者となり、新日本へ入団したことを報告してくれました!(名古屋のリング上で言って良かったのかは不明です…)

僕はあのマイクを聞いたときに飯伏の強さに合点がいきました。新日本へ所属することを決め、覚悟を決めて戦っていく決意を感じたからです。

 

飯伏といえばハチャメチャな試合や飛び技が以前のイメージでしたが、ザック戦では場外のプランチャぐらいであとはしっかりした試合運びでしたね。

新日本プロレスに腰を据えて、飯伏がどんな今後を見せるのか期待です!

 

最後にわかったこと

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出典:新日本プロレスワールド

飯伏は瓶ビールの栓ぐらいは素手で簡単に開けられる。

僕は勝手に映画「酔拳」でジャッキーチェンが指で喉をゴキッとやるやつを思い出していました。飯伏の握力であればできそうですが、たぶん反則ですね。

 

試合後は内藤哲也が登場!

内藤の見ているビジョンとは何なのか?注目が集まっていましたが、インターコンチへの挑戦をアピールしましたね。

内藤の考えはまた別の記事で考えていきたいと思います。それではまた。