新日本プロレスを考えるブログ

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ニュージャパンカップ一回戦を考える

ニュージャパンカップ一回戦がすべて終わり、名勝負や番狂わせなどありました

 

今回は僕の感じたことを考えていきたいと思います

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出典:新日本プロレス

 

若手に感じた未来

今年のニュージャパンカップは出場選手が多かったこともあり、若手の二人が抜擢されていました。二人とも勝利はできなかったものの印象に残る試合をしてくれました

海野翔太

海野は棚橋弘至と対戦し、掟破りのテキサスクローバーホールドを出して見せ場を作りました。海野は体も大きくなり鋭い眼光が印象的で、もう「海野レフェリーの息子さん」ではなく海野翔太という一人のレスラーですね。個人的には彼のフィッシャーマンスープレックスが好きです。

 

 

トーア・ヘナーレ

当ブログでのたびたび出てくるヘナーレはランス・アーチャーと対戦。事前の宣言通りに巨体のアーチャーをブレーンバスターでぶん投げました。トーアボトムが決まっていたら勝てたんじゃないか?タッグマッチではなかなか聞けないヘナーレの入場曲が聞けたのもよかった。

まだまだこれからだヘナーレ!

 

 

内藤哲也の敗退

大注目の一回戦内藤哲也VS飯伏幸太戦は飯伏が勝ち、内藤はニュージャパンカップで二年連続一回戦敗退となってしまいました。ケガからの復帰した飯伏に容赦なく首を攻める内藤でしたが、最後は飯伏に押し切られ負けました。

 

僕が気になったのは「内藤がおとなしいな」という所です。飯伏とは2017年のG1での初戦で当った時は散々口撃していたのに今回はなかった。

 

これには内藤の意図があるんじゃないか?と思っているところなので

別の記事で考えたいと思います。

 

チェーズ・オーエンズの金星

ミラノさんに影響されて僕もチェーズ・オーエンズが好きになった一人です(Tシャツまで買いました)。それでも最近のオーエンズは悪くなってしまって、どう応援したらいいかわからないと思っていました。ですがジュース・ロビンソン戦はオーエンズのテクニックとハートが出ていてよかった。ミラノさんもオーエンズ応援部長に戻れてよかった!

 ゥオォォォォォエェゥンズッ❗️❗️❗️

 

ちょっと気になるのはジュースです。IWGPUSヘビー王者ですが、オーエンズ戦はいまひとつでした。思えば1.4のCodyもそうだった。タッグマッチではジュースの魅力が活き活きとしていますが、シングルではそうでもない。これはジュースの課題ですね、ちょっと肩の力を抜いたらどうでしょうか?と僕は思います。

 

第三世代の敗退

永田裕志・中西学・小島聡・天山広吉の四人はエントリーされていましたが、全員負けてしまいました。もうこの世代は年だから弱くなっているなんてことは絶対にありません!むしろ強い、人間として強すぎます。

 

僕が注目したのは永田vs石井戦です。

パワーで真っ向勝負の石井と渡り合う永田、最後は負けてしまいましたが十分に強さを感じることができました。

 

試合後の永田は

永田「ああ……痛てぇな……暑いな……。でもこの感じ、最高だな……。でも負けて悔しい。帰って息子に会わす顔がないや。今日のお客さんとウチの小僧に、申し訳ない。また頑張ります(※と、敬礼ポーズをして控室へ)」

出典:新日本プロレス

 こう語りました。息子さんに合わす顔がないなんてとんでもない!息子さんもお父さんの姿を見て、大切なことを学んでいるはずです。

僕の子供にも見せたい素晴らしい試合でした。

もちろん永田は勝つために試合をしているので、これからも勝ちにこだわる姿をみたいですね。

 

また石井のメッセージが最高でした

永田、てめえ50だろ? 50だよな? まだ遅くねえ。もう一回気持ち入れかえて俺んところに来いよ。もう一回胸貸してやる。永田に言っとけよ。43のグリーンボーイからのメッセージって

出典:新日本プロレス 

 いやー石井って最高のレスラーですね。こんなに試合後に幸せな気分になるものでしょうか?ベテランレスラーにはベテランにしかできない試合がある、それを感じた試合でした。

やっぱりプロレスってすごい、プロレスラーってすごいですね。

 

まとめ

今回は一回戦の僕の感じたことを書きました。みなさんも思うところがあるでしょう。

プロレスの感じ方は十人十色でいいと思います。

これからも続くニュージャパンカップを楽しんでいきましょう。