内藤哲也
何やら新日本プロレスのベルト戦線に動きが!今回は東スポの記事を楽しんでみようと思います。
今回は東スポ記事のご紹介です。まずは記事を読んでみてください。 www.tokyo-sports.co.jp なんちゅーか、最低だな!(ほめてます)
東京スポーツは創刊60周年だそうで、おめでとうございます。 いや いつもお世話になっています。今回はプロレスファンにはおなじみの岡本記者のゆるーい話です。
さてさて今回も短い記事でご報告です。 内藤哲也の東スポファミレスシリーズが更新されてました!まさかの事実が判明し、最後はもーちーろーん…!
試合がなくともプロレスは面白い!今回は最近の面白かったシーンをまとめてご紹介していきます。春の陽気に誘われてユルーい記事です、ユルユルです。
史上初めてのIWGPとインターコンチをかけたタイトルマッチ。みなさんはどんな感想を持ちましたか? 正直僕は1回見ただけでは分からなかった。ということでもう1回見てみました。 今回は史上初の二冠戦を考えていきたいと思います。
初の二冠をかけてのタイトルマッチ、2.9大阪での内藤哲也vsKENTAについて前回は www.think-njpw.com リング外のことを考えました。今回は試合内容のことを考えていきたいと思います。
我ながら分かりにくいタイトルです。2.9大阪にて二冠を賭けて対戦する内藤哲也とKENTA。この二人って似ていませんか?似ているけどどっちが先んじているのか?今回はそんなことを考えていきたいと思います。
内藤哲也のインタビューを読みました www.njpw.co.jp 新日本プロレスのスマホサイト会員であれば全文読むことができます(もちろん宣伝です)。今回は最近の内藤哲也にちょっと不満なことを考えていきたいと思います。もちろん期待からくる不満ですよ。
東京ドーム大会の会見が終わりました。やっと内藤哲也のコメントが聞けたわけですが、今回は内藤とKENTAの試合までの発言を考えていきたいと思います。
1.5東京ドームダブルタイトルマッチは素晴らしい試合でした。 内藤哲也が勝ち二本のベルトを手にし、負けたオカダの目には涙が見えました。 東京ドームのメインには二人にしか作れないプロレスがありました。
1.4東京ドームでのインターコンチ選手権 内藤哲也がジェイ・ホワイトが勝ち、新王者となりました!そして1.5のダブルタイトルマッチに進みましたが、試合中にも痛めつけられた膝は大丈夫なんでしょうか?そして僕には新しい内藤の姿が見えた! 今回は試合を…
ついにやってきました1月4日! 東京ドーム2連戦が始まります。なんといっても注目はダブルタイトルマッチですね!
ダブルタイトルマッチと決まった1.5東京ドーム。四者四様の主張が見どころで注目でもありますね。 今回は四人の中でも内藤哲也に注目したいと思います。
10.14両国大会はEVILとSANADAが登場し、両選手が勝てばロスインゴの日になる可能性がありあます。 本当にそんなことあるのか?そのときに内藤哲也はどう動くのか? 今回は10.14両国を考えていきます。あまりまとまりはありません、いけませんね。 東京ドーム…
9.22神戸では東京ドームへ向けてインターコンチの動きがほぼ決まる大会なのではないかと以前に書きました www.think-njpw.com この記事で僕が考えていたのとは真逆で後藤洋央紀とジェイ・ホワイトが勝ちました。 今回は神戸大会のセミとメインと振り返ってい…
ディストラクションシリーズの最終戦、9.22神戸ではインターコンチにとって重要な試合が2つあります。 今回はいろいろなパターンを考えていきたいと思います。
9.22神戸大会では内藤哲也vsジェイ・ホワイトのインターコンチ戦があります。そこへ向かって前哨戦が繰り広げられているのですが、二人のやり取りがなかなか面白い! 今回は内藤とジェイは案外相性がいいのでは?という話です。
9.5後楽園ホール大会のメインで勝った内藤哲也 IWGPとインターコンチのダブルタイトルマッチを新日本プロレスに要求しました。 メインでファレに快勝の内藤がマイク!「来年の東京ドーム、IWGPヘビーとインターコンチネンタルのWタイトル戦やるのか? やらな…
またもや前回に引き続き www.think-njpw.com 2020年の1.4と1.5でダブルタイトルトーナメントをしたら?という記事です。 なんか僕もしつこいですね。書きたいことがあるということでお許しくださいませ。
前回の記事に続きまして、G1一夜明け会見で出た飯伏案から2020年の1.4・1.5でのダブルタイトルマッチについて、そして内藤哲也は二冠できるのか考えていこうと思います。 前回の記事はこちら⇓www.think-njpw.com
G1 CLIMAXを優勝した飯伏幸太、一夜明け会見での提案が話題になっています。 飯伏らしいと言えば飯伏らしい提案なのですが、当然周りの選手にも影響し 特に内藤哲也には大きく影響がありそうです。 今回はそんな飯伏の発言を勝手に飯伏案として考えていきた…
G1 CLIMAX29のBブロックは4人は並ぶ大混戦となりました。お互いに他力本願ながら自分が勝つことは必要条件。誰が優勝決定戦へ行けるのか?今回は試合順に振り返っていきます。
この記事は8.4大阪メインイベントの内籐哲也vs鷹木信悟戦のみの感想になっています。
Bブロックはジョン・モクスリーの独走が続いていて、内藤とジェイは優勝候補に挙げられながらも3敗と苦しんでいます。二人が決勝に進むにはモクスリーが3敗以上しないといけない。特に内藤はモクスリーに直接負けているので他の選手の勝敗次第となってしまい…
モクスリーは強い!台風一過の名古屋は熱くなりました。 この記事は7.28名古屋の内藤哲也vsジョン・モクスリー戦のみの感想になっています。
あーすごい試合だった…。この記事は7.24広島メインイベント内藤哲也vs石井智弘戦のみの感想になっています。 7.24の他の試合はこちらからどうぞ www.think-njpw.com
後楽園ホール3連戦の中日、どの試合も見逃せないですがこの日のBブロックは全試合見ないといけません。この記事はセミファイナル内籐哲也vs後藤洋央紀戦の感想になっています。 メインイベント石井vsモクスリーはこちらです www.think-njpw.com
内藤哲也とタイチ、試合前から見どころを作ることができるのはこの二人の魅力ですね。 この記事では7.15メインイベント内藤vsタイチ戦の感想になっています。
6.9DOMINIONの感想を続けていますが、この記事はインターコンチ戦のみの感想です。 他の試合はこちらへどうぞ⇓ www.think-njpw.com